オリーブな人々このブログではこのサイトを制作しているスタッフによるこぼれ話や様々なエピソードを、気楽なテイストでご紹介していきます。また、オリーブオイルと深い関わりを持つ方々のインタビューを定期的に掲載していきます。 |
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本日は沖縄レポート2回目。
前回の書き込みで、沖縄には残念ながらオリーブオイル文化が殆ど根付いていないことをお伝えしました。しかしながら、気付いたのは この土地は人間がオリーブっぽい ことです。

沖縄の人たちの顔が油ぎっているとかネチッこい性格をしているという意味ではなく、街の人も農家の人もとても「無添加」な感じがするのです。
あまりウラオモテが無く、なんとなく素朴で素直なキャラクターの人たちが多い。全体に商売っ気も薄いし、時間の流れるスピードがとてもゆっくりな印象なんですよね。
他の地域も随分と観てきた私からすれば、これは単に「田舎」だからというだけでは無く、沖縄という土地独特のキャラクターの現われの一つのような気がします。
写真は、パイナップル畑に行ったときのもの。転がっているのは当然パイナップルなんですが、場所は畑に隣接している小屋の中。実はその日は大変な大雨で道も洪水に見舞われてしまったので、この小屋に逃げ込んだというわけなんですが、
この小屋の家主は畑のおばあちゃん。
一応みやげ物なども無造作においてあるのですが殆ど売る気は無い様子。それどころか、「食べてみる~?」とか言ってパインを切ってくれました。
これがまた恐ろしいほど甘い!んだなぁ。
なんだか感動したんで、その場で4個ほどパインを譲っていただきました。
正直な人から正直な買い物をした気分です。単なる買い物とは言え、とても良い交流ができたような気がします。
オリーブを介してこんな交流が沢山繰り返されて欲しいと願うオリーブガイドです。
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沖縄と地中海の時間の流れがもしかしたら似ているのかも???
正直に生きている人は正直に感動してくれる人がわかるんだと思います。
ちなみに、パイナップルの未熟な物を買ってしまったとき、オリーブオイルを軽く絡めてサラダとか炒め物にするととってもおいしいですよ!!
絡めたら10分ほど置きましょう!!
投稿者: じじ | 2006/09/21 01:24