ダニエラ・カポーニャ/吉岡美世のコラムスペイン・イタリアを活動の中心とするオリーブオイル研究の第一人者であるダニエラ。日本のオリーブオイル事情について精通している吉岡。東西の二人のオリーブオイルのプロフェッショナルによるブログ。オリーブの樹やオリーブオイルについての最新情報や役立つオリーブ情報を提供してゆきます。 |
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こんばんは
今ネット散歩をしていたら面白いサイト(HP)を見つけました。
社団法人 日本国際民間協力会NICCOという団体の生産するオリーブオイルです。
http://www.kyoto-nicco.org/jordan.htm
まだ発売されるまでには到っていないようですが、記事を拝見する限りでは非常に興味がわいてきます。(わいてきませんか?)
ナバリバルディと言うオリーブの品種名(http://www.frantoio-bo.it/?url=/UlivoKey_Nabali_Baladi_449_.aspxここに写真があります)
を恥ずかしながらはじめて聞きました。色々調べてみると、パレスティナやヨルダンの主要品種だそうです。この種から作られるオリーブオイルは一般的に、フレッシュと言うよりもコクのあるマイルドなタイプのようです。ただ、これは収穫時期や昔からの好みによると思います。
収穫時期が遅くなれば油分が増える一方でフレッシュさは減ってゆきます。そしてその味に慣れている地元の方にしてみれば収穫時期を早めて無理に味を変える必要はないわけです。
世界に目を向けるとフレッシュで香りの高いオリーブオイルが人気を得ているようですが、よく見るとオリーブ初心国にありがちで、老舗国は案外保守的な味を好んでいませんか?
話がそれてしまいましたが、今までニュースに出てくるときぐらいしか耳にしない国をオリーブオイルを通じて知ることが出来るって、なんだかとってもうれしいのは私だけでしょうか?
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